2歳馬の能力検査を紹介

5月11日 2歳馬の能力検査(ダ1000m)が行われ、3頭が出走し2頭が合格した。


アクイラ
アクイラ(牡2 桜田浩三厩舎)
父ティンバーカントリー 母アプローズフラワー 馬体重480キロ

半兄に全日本2歳優駿2着のアテスト、全兄に昨年の最優秀2歳馬アスペクトという良血。

タイムは1分06秒9。

スタート直後、スターターに驚き若干外に膨れたが、すぐに立て直す。
3角過ぎで先頭に立ち余力を残してゴール。

普段調教で手綱を取ってるヤスさんは「今スグにでも競馬を使える仕上がりだよ」とコメント。

すでに同厩舎の古馬と併せ馬を消化。手応えで勝るほどの仕上がりを見せている。

新馬戦から注目したい1頭だ!


ドクトルサルビア
ドクトルサルビア(牝2 葛西勝幸厩舎)
父アドマイヤジャパン 母スーパーアフリート 馬体重445キロ

母はJRA角居厩舎の管理馬。芝、ダートを問わない走りで通算5勝を挙げる。

タイムは1分07秒6。

好スタートから先頭に立つが、3角過ぎでアクイラにハナを譲り2番手をキープ。
直線を向くと軽く追われ、終いは流してゴール。タイムそのものは平凡だがスタート、内容共に〇

「なかなかスピードがありそうだし、楽しみにしてる」と担当の武蔵厩務員。


ドクトルバロン
斉藤騎手のVサインも虚しく、残念ながらタイムオーバーとなったドクトルバロン

七時雨賞はトーホクアロー

5月6日(日) 七時雨賞 3歳OP 1900mが行われる。

このレースにトーホクアロー(牡3 桜田浩三厩舎)が出走する。
3日に追い切りを消化、馬なりで5F 690-542-400-262-132

「スプリングC時は良化途上だったけど、一戦毎に状態が良くなっている。距離が延びて良いタイプだと思うので楽しみにしている」と担当厩務員のヤスさん。

「それと・・・ デビュー前、大場君にウチの厩舎のアローは走るとか距離が延びて良いとか言ったけど嘘にならなくてホッとしてる(笑)」と続けた。
(詳しくは2011.6.3 2歳馬の紹介をご覧ください)

トーホクアロー

エンジンの掛かりが遅い面があるので小回りの水沢よりは盛岡の方が良いタイプだが、今季初戦と今の状態を比較すればスプリングC上位入線馬との逆転は十分可能だと見ている!

七時雨賞の予想は◎トーホクアロー、〇ロッソコルサ、▲リアルサンボーイ、△グリーンダイヤー、△イルドフランス

ガッテンモントレー コスモバルク記念へ

5月4日 門別競馬場で行われるコスモバルク記念ガッテンモントレー(牝4 桜田浩樹厩舎)が遠征する。

昨年も、このレースに3歳馬ながら果敢に挑戦。
結果は10着だったがスタートで大きくツマヅク不利があり、流れに乗れなかった事を考えると決して悲観する内容ではない。

そのレースは私も現地で観戦してきたのだが、その時に気付いた事がある。

それは昨年岩手から遠征した4頭の中で1番馬体重の増減が少なかったし、出張馬房でも他の3頭よりも落ち着いていた。
「環境の変化に動じない馬だな」と思ったのを記憶している。

これは遠征馬が力を出し切るために、最も重要な部分だろう。


この中間は20日馬なりで566-418-274-135
27日にも馬なり618-462-305-150と調整は順調に進んでいる。

最終追い切りは30日の予定。

ガッテンモントレーと小笠原厩務員
ガッテンモントレーと小笠原厩務員

「一度競馬を使ってからの遠征なので、昨年よりも良い具合でレースに臨めそう。強いメンバーに揉まれる事で、もう一回り成長してくれれば」と桜田浩樹調教師。

5月2日の夜に盛岡競馬場を出発し、3日昼頃に門別競馬場到着の予定。


私の親友である、古谷剛彦氏は「ショウリダバンザイを筆頭に昨年よりも、はるかに良いメンバーが揃った」とコメント。


27日の計量で馬体重490kg。
相手は強そうだが一冬越してさらに成長した今なら好走も十分可能だと思っている!





月曜11R出走予定 転入馬のマツリダガッツ(牡6 城地俊光厩舎)を紹介。

父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンス 姉にダンストンシリウスという血統。

中央時に芝で3勝をマークしており芝路線に出てくれば、かなりの活躍が期待できそうだ。

マツリダガッツ

城地調教師は「能力は高そうで期待値の大きい馬だが、まだ本調子にはない感じ。ダート適性は未知な面があるし、今後にメドの立つ走りができれば」と控えめだが、なかなかスピードがありそうだし、やはり怖い存在だ!

今週の盛岡注目馬

今年も盛岡競馬場の厩舎にツバメが来た。

ツバメの巣

厩務員さんの話しでは、4月9日の強風に乗って来たとの事で、時期は、ほぼ例年通りだそうだ。

今年は寒いと思っていたが、実は例年通りに春が来ていたようだ。

それとも来たくなかったが風に飛ばされて来ただけなのか・・・


松尾さんは「ツバメは暦(こよみ)を見て、日にちを確認してやって来たのだ」と答える。果たして真相は?

その答えは風だけが知っている・・・ byボブ・ディラン

と松尾さんが言ったが俺には何の事かサッパリだ ┐( ̄ヘ ̄)┌





今週の注目馬は日曜5レースに出走するモンセルバン(牡6歳 桜田浩三厩舎)

前回の1300m戦を1分22秒6の今季1番時計で快勝。

ここもアッサリ突破すると見た!

日曜8レースに出走する同厩舎のハンターもチャンス十分だ。

内/モンセルバン、外/ハンター
内モンセルバン、外ハンター


さらにもう1頭、日曜7レースに出走するコスモポーパス(牝4 大和厩舎)

「本当に良い脚を使うんですよ。今回も楽しみです」と山本政聡騎手。

ここも好勝負必至だ!

コスモポーパス

赤松杯 本命はマイネベリンダ

今週日曜日のメインレースは赤松杯(OP 1600m)

盛岡から1頭、マイネベリンダ(牝7 小西厩舎)が出走する。

例年なら仕上げに手間取り初戦を取りこぼすケースが多いが、この春は順調な仕上がりを見せている。

マイネベリンダ

追い切りは570-420-274-133(5)馬なり

トウケイニセイ記念は馬体が絞り切れなかったし、展開、馬場も合わなかった。今回は良い結果を出してくれそうだ。

◎マイネベリンダ、〇リリーレインボー、▲ノーワンエルス、△ヒカルジョディー、△マイネルビスタ、△スーパーワシントン






今週の注目馬は月曜日の最終レース A級一組戦に出走するコアレスランナー(セン6 熊谷厩舎)

暮れの桐花賞を2着に好走し、最終戦は2秒8差の圧勝劇を演じた。

コアレスランナー

13日の追い切りでは 馬なりで4F 539-392-254-124の好時計をマーク。

水沢コースでは抜群の強さを発揮するタイプ。ここは迷わず中心だ!


同厩舎のシャイニーハリアーも虎視眈々

シャイニーハリアー

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